専任技工士が院内にいます。

■ 技工士、技巧所って?

耳慣れない言葉だと思いますが、上記の写真のようにまるで本物の歯のように見えるモノや詰めモノを専門用語で「技工物」と呼び、それらを作成する人を技工士と呼びます。インプラントの上にかぶせる上部構造も技工物です。
技工士は無くなってしまった患者様の「新しい歯」を作成する高等な技術を要求される歯科医師の重要なパートナーです。歯はじっくり見ると透明感があり微妙な凹凸や模様があります。技工士は患者様の他の歯の色や形を見ながらまるで本物のような美しい歯を作り上げます。また、見た目が美しいだけではなく、噛み合わせや歯としての機能もしっかり考えて作りあげます
多くの医院では別の場所にある技工所に外注していますが、 当院ではこうした専門の技工士が常駐し、患者様の為の技工物を作成可能です。
技工士が院内にいる為、患者様のデータを全て確認し、場合によっては実際の患者様のお口の中の歯を見ることが出来るためより早く、美しく、機能的な「歯」を作成可能です。

安全なオペと適正な衛生管理

当院ではインプラントの手術の際、患部に触れる機器は全て殺菌済みのものを使っています。これらのオペ用品は全て完全殺菌されパックに入れられています。また、機械のように殺菌できないものは無菌のカバーをつけます。ただ、これらのものを使っていたとしても正しい知識が無く間違った方法で準備をしてしまいますと全く意味がなくなってしまいます。
なぜなら、パックの外側には細菌が付着している上、せっかく無菌の手袋をつけても細菌のある場所を一度でも触ってしまったら意味が無いからです
オペの準備には細心の注意を払い、スタッフが協力して準備をします。
また、当院では患部に触れる可能性がある部分には細心の注意を払う一方、無駄にお金のかかる過度の衛生管理はしていません。適切な管理が重要なのです。
オペ中の生体管理

小さくとても簡単な機械に見えますがとても優秀な機械です。患者様の中指に機械を接続し、、手術中はこのモニタを使って患者様の身体の管理を行います。初めての方は手術で緊張等により呼吸が乱れてしまったり脈拍があがったりします。手術は局所麻酔なので直接患者さまに状態を確認しながら、この生体管理モニタを使い万全の体制で管理します
このモニターでは患者様の血圧・心拍数・脈拍、そして酸素飽和度までリアルタイムで知る事が出来ます。酸素ボンベの用意もあり、手術中に万一酸素飽和度が下がってしまったり呼吸の乱れ等を確認した場合は直ちに手術を中止し応急処置をします。(といっても今までそういった事態は一度も発生していませんが・・・。)



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